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セーラームーン ポップコーンバケツを買って、お仕置きをしてもらう

USJが大阪にあって良かったなと思う瞬間は、キャストの人がノリがいいこと。

先日、セーラームーンのポップコーンバケツを買ったときのこと。
列が以上に長い。

「ポップコーンを売っているだけなのに、なぜ、ここまで時間が掛かるのか?」と思っていたら、買った人にセーラームーンの決め台詞である、

「月に代わってお仕置きよ」

っと、ポーズ付きで、言っていたからです。
買った人もお仕置きをされた後、倒れる人あり、一緒になってポーズを決めたりしていました。
それぞれのリアクションが終わるまで、お客さんが動かない。
だから、なかなか、ポップコーンが買えなかった訳です。

待ち時間は長かったけど、色々な人のリアクションを見て、並んでいる人も笑っている。
なんか、ようわからんけど、おもろい感じ。
そんな時に出会う時、大阪にUSJがあって良かったな・・・って思う。

後日、娘がお姉さんのお仕置きが恋しくなって、ポップコーンカートに向かいました。
その時はポップコーンを買うお客さんは、誰もいませんでした。
娘がお姉さんに頼んで、「お仕置きして下さい」って言うと、
「私のお仕置きで良いの?」と言って、娘にお仕置きポーズをしてくれました。

こんな時はやっぱり、大阪ってエエ町やなぁ・・・って思います。

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