ハチャメチャ　サマー　ナイト　パーティー　～ＤＪ　マーク・パンサーさん～

8月6日はマーク・パンサーさんがＤＪをしていました。

最近になって、数人のＤＪさんを見るようになって、人によって会場の雰囲気が変わるのがよく、分かるようになりました。

マークさんの場合は徐々に音楽に乗っていき、音楽自体も始めはそんなに激しくなかったでした。
それが段々と、盛り上がって行き、ドーンと爆発するように盛り上げる感じ。
盛り上がるときは、スモークがステージの数箇所から上がり、スモークが消える頃には最高潮になっています。
その感じが何度も、何度も繰り返されて、盛り上げるまでの時間も、短くなり、ずーと盛り上がって行くのが、気持ちがいいです。

勿論、globeの”FACE”とか、記憶違いでなければ、”DEPARTURES”がイントロだけ流れてました。
”DEPARTURES”は好きだから、イントロだけじゃなくて、もっと、流れてほしかった。残念。

何よりうれしかったのは、マークさんはDJブースの上に立ってくれたことです。
今までのDJさんの中で一番、姿が見えて、パフォーマンスがよく分かる人でした。
だから、会場にいる人にDJさんが見える分、次にする動きが一体感があるような気がしました。

モニターにも会場や、ステージが移される回数が多くなって、何をしているのかが分かるようになりました。
ちびっ子さんを連れているので、ステージがモニター越しであっても見えると、抱っこをせがまれる時間が減るのでありがたい。